TkMdの日記

忙しさに流されない日々のために。某教員のブログ。

センセーも人間です

引き続き、池田町の件について。担任と副担任の度重なる厳しい叱責が原因らしいですが、何ていうかそこを叩く考え方は建設的でないなーと思う。もちろん、叱責して生徒の行動が変わらないのに繰り返しているのは教員として能力が低い。けど、残念ながら「で…

バカじゃないの!?

はい。久々に「バカじゃないの!?」と思いましたよ。 思うだけでなく、ボソッと言っちゃったかもしれない。 教員に出来ないことを求めるんでなく、外部の出来る人をつれてくることがあんたらの仕事でしょうが! 池田町の中学生の自殺問題に関して、防止策と…

選挙ですね

いつのまにやら衆議院が解散するようで、政局が盛り上がっている今日この頃。大学の学費無償化を総理は言われてますが、そんなことより人手を増やせと声を大にして言いたい。部活の手当てに回してくれ。「分数が出来ない大学生」が以前に話題になってました…

急性サザエさん症候群

日曜日の夕方。あの、国民的アニメが放送される時間帯になると、明日の仕事が思いやられて心が重い……というやつが、いわゆる「サザエさん症候群」だそうです。サザエさんに限らず、人によっては笑点だったり、コナンくんだったり、スポーツニュースだったり…

いじめ事件ではない

ここのところ、生徒が自らの命を絶つ事件が報道されている。そして、校長やら教育委員会の偉い人やらが「いじめはありました」と謝罪している。その中で、LINEのグループ外しがあって……という記事があったが引っ掛かった。なんか、学校が謝罪して、学校の責…

部活動問題

最近、かなり盛り上がっている部活動問題。本も出版されてきて、ネットニュースでも取り上げられることが多い。で、ネットニュースのコメントを見ていると、以前は「やりたくてやっている仕事だから我慢しろ」的なコメントもぼちぼちあったと思う。が、最近…

部活動問題

最近、かなり盛り上がっている部活動問題。本も出版されてきて、ネットニュースでも取り上げられることが多い。で、ネットニュースのコメントを見ていると、以前は「やりたくてやっている仕事だから我慢しろ」的なコメントもぼちぼちあったと思う。が、最近…

幽体離脱の訓練

梅雨も明け、暑い暑い季節になってきました。そんな、今日この頃ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?私は、幽体離脱を為すべく、日々精進を重ねている最中であります! とまあ季節柄オカルトに目覚めたわけではありません。どういうことかというと、先…

成功例

インターネット記事から。某県立高校の話。以前は日本トップの大学に何人も進学していたが、近年落ち目でトップの大学には一人くらいになってきていた。そこで、進路指導の先生が学習習慣を徹底させて、再びトップの大学に20人近く合格者が出るようになった…

困った人の扱い……

某ブログでの記事。昔は「困った人」として社会生活を送っていた人が、最近は「発達障害」として、精神科の扉を叩くそうだ。その方はそれだけ社会適応のハードルが上がったと書いていた。社会の側も受け入れるキャパシティがなくなってきたと。 そんなことを…

マネージャーとプレイヤー

校内で任されている仕事があって、そのことについて。今年初めてなので、回すだけで精一杯だったが、余裕ができてきたのか、ふと考えた。当たり前なんですが、マネージャーとプレイヤーは違うということ。プレイヤーとして、技術を磨きレベルアップをしてい…

何をやっているのか

正直なところ、自分が何をやっているのか分からなくなった。 どういうことかというと……いろいろと問題を抱えている生徒がいて、私はその生徒の問題が小さくなるようにと、体をはってその生徒と関わってやっていた。やらねばならないという、使命感と言うと大…

事件は現場で起きてるんだ‼

てなわけで、現場からです。同僚のやったことが結構まずいです。そこだけ切り取ったらインターネットのニュースに流れてもおかしくないような言動。 労働災害の件数について、ハインリッヒの法則というものがある。1件の重大事故の陰には30件の軽微な事故が…

魔法の言葉

落ち込んだ生徒が元気を取り戻し、勇気付けられる。そんな、先生からの魔法の言葉…… そんな魔法を使えたらいいなあと思う今日この頃。ですが、別な意味で魔法の言葉を見つけてしまいました。その言葉は「去年と一緒で」です。大体学校でやってることは毎年同…

税金は払いましょう

どうも会議が早く終わらない。というか、この1年以上勤務時間内に終わったことがない。なぜかというと、「クレーマーおじさん」がいるのだ。その人は、会議の際には「何かあったら黙っていないからな」というスタンスで、何かを言うことを前提として会議に…

面子とマウンティングとナワバリ意識

某blogで結果が数字ででない仕事をやっている世界では、面子争いや主導権争いを職場でやりだす……みたいなことがあって、うちの職場にもそんなことやってる人いるなーと思ってましたが、本日直撃を喰らいました。場は少人数でのミーティング。そこに面子とか…

学校ってなんぼのものか?

学校にはいろいろな生徒がいる。エンジョイしている生徒、リーダーの生徒、異性にもてる生徒、勉強が得意な生徒……しかし、それだけじゃない。学校がキツくて苦しい生徒、いじめにあっている生徒、勉強が苦手な生徒……そんな生徒に言いたい。「学校って大した…

どこまでが「学校」の仕事ですか?

校内でいじめがあったことが判明し、偉い人が謝罪する姿がTVで流れていた。なんか、謝罪したら責任あるって感じが一気に高まるな。 そんな姿を見ながら思ったのは、「いじめがあったことの責任」って学校にあるの!?ということ。そんなこと言われても無理だ…

専門家

最近、いろいろな「専門家」の方と一緒に仕事をする機会が増えた。我々教員はその道の専門家ではない。なので専門家と協力することが必要となる。 ……なんですが、一口に専門家と言っても、いろいろな専門家がいて、いろいろな立場だったりする。「我々は学校…

閉鎖的な理由

近年、「開かれた学校」みたいなことが結構言われるけど、自分自身が閉鎖的だなーと思うことがあった。それは私が一応の責任者としてやっている仕事なんですが、教員じゃない人にお手伝い(?)してもらっている。そのお手伝いをしてもらっている人との話。正…

お天道様

この週末、いろいろと失敗した。お陰で詫びの電話をしたり、生徒の信用を失った(かもしれない)りと、今日は忙しかった。先日にふざけた記事を書きすぎた罰があたったものだと思われます。調子に乗るとちゃんと痛い目をみる様になっている気がする。お天道様…

部活は苦しい

先日は部活が楽しい理由を考えてみた。しかし、楽しいことのみを考えるのは片手落ちである。そこで部活が苦しい理由を考えてみた。 まずはなんと言っても、給料が発生しないことだろう。ボランティアですから。ていうか、教員は残業代という概念ないですから…

部活は楽しい

最近、議員のセンセー方も動きがあったりと、何かと話題にもなっている部活。今日は部活が楽しい理由を考えてみた。 まず、生徒の成長の場となっている。これは議論の余地もないだろう。後輩ができ、先輩として世話をしている様子などをみると、「成長したも…

流行り廃り

教育界も、その他いろいろの世界と同じで流行り廃りがある。「教育問題」と呼ばれることも大分変化してきた。校内暴力、いじめ、無気力、「キレる生徒」、不登校、モンスターペアレント……と、いろんなことが学校現場で問題となってきたが、時代とともに?変…

殺るか、殺られるか

と、まあ物騒なタイトルですが。最近職場でよく考えること。「どうやって生き延びるか?」降りかかってきた仕事を如何にこなして、新たに余分に降りかかってくる仕事を如何にかわすか。自分自身を護るために、闘わなければならない。安請け合いしてると、仕…

また休みつぶれた。部活死ね。

てなわけで、保育園落ちたのパクりです。ま、こんなところで言ってても広がらないでしょうからね。あーあ、ほんと部活がボランティアで休日は「お願いしてやらせてもらっている」なんて信じらんなーい。「業務時間外は職務命令出せない」ので、平日は5時ま…

やるべきこと

さんざん「残念な職場」だと書き散らしていますが、ふと気付いた。 何かあるといちゃもんつけて自分はやろうとしない、生徒の悪口ばかり言う、同僚の悪口ばかり言う……という、クレーマータイプ(?)の同僚。なぜ彼らはあんなに言うのか。それは自身の中に不満…

問題の根本

先日、高校の登山部が講習で行った雪山で雪崩に教われて犠牲者が出た。ニュースでもいろいろと取り上げられている。 個人的には判断ミスもあったとも思う。が、責任を追求されている「ベテラン教員」ってあくまでも「教員」としてベテランなだけで、「山屋」…

難しいこと

近年、発達障害という言葉も広がってきたし、現場でも「合理的配慮」という言葉が言われるようになった。発達障害の人は増加傾向らしいですし、現場でもいろいろと対応に苦慮していたりします。で、なんですが……ニュースなどの内容から、おそらく……というか…

気がつくと……

ここにいろいろと同僚がどうだの、教育システムがどうだの、書き散らしていますがふと気付かされました。数ヶ月に一度ほど合う、人生の先輩にいろいろと愚痴っていると、「傲慢だよね」と言われました。で、立ち止まって考えてみると、「残念」な方々はあく…